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転職 転職サイト 自分の資質を考える

これもドラッガー氏の本を読んでハッと気がつかされたことです。 私は、この「資質」「強み」「弱み」というものが理解できると、適職への道がかなりの勢いで開けると思っています。 それぐらい考えてほしいことです。

人はだれもが「資質」をもっています。同じことを繰り返しすることが好きな人。 何かに興味を持つとトコトン突き詰める人。あきっぽい人。 「資質」とはイコールで性格といえるかもしれません。

ドラッガーはその著書で言っています。「強みに焦点をあてろ、弱みに焦点をあててはならない」と。 そして「資質は変えることができない。資質を変えようと努力するよりも、資質にあった仕事を探すべきだ」 この言葉を私はうなづきながら読んでいました。

転職 転職サイト そこで自分を分析してみました。

サラリーマンを辞めて、派遣社員として働いていた私。 この本の、このフレーズに出会ってからは、常に「自分の資質がどういうものなのか?」を考えていました。 過去の自分を見つめなおしてみると、いろいろ発見がありました。

○【強み】−企画好きで行動派
大学時代、サークルの部員を勧誘することがありました。 私は人をあつめたい一心から1人でチラシを作成して各所に貼り付けることに。 ただ周りの部員は乗り気ではなく、1人で浮いていました。浮いていたのはわかっていたのですが 「そんな勢いじゃ集められない」と行動していたわけです。
○【強み】−とことん突き詰める
1度興味をもつと、トコトン突き詰める癖があります。麻雀、パチスロ、投資。 ギャンブルに偏っている気がしますが、20歳のときにビクビクしながらも怖くて入りづらい雀荘50店はいきました。パチスロも東京都内のお店は 1人で周って大体把握していました。興味をもつと止まりません。
×【弱み】−協調性がない、我慢よわい
つまらないと我慢ができません。免許の合宿にいったときも友達を置いて半分の期間で帰ってきたことも(ありえないですよね・・)。 興味がないことに対して、我慢して参加することができない体質です。
×【弱み】−集中力がない
30分もすると集中力がきれます。ダラダラと他のことをしたくなります(好きなことは別です)。 なので基本的にだらしない性格です。

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この「強み」「弱み」から判断していくと、私という人間は「気ままで勝手な奴だけど、やるときはやる奴」的な 人間像ができています。これをドラッガー氏の言葉と照り合わせます。 「強みに焦点をあてろ、弱みに焦点をあててはならない」です。 人間的に欠けているとろこもありますが、その弱みに着目するのではなく、強みをトコトン生かす。

強みから判断すると、私にあった仕事内容というのは、「流動的で、個人の自由が許されていて、自分の采配で仕事が出来る。」 そんなイメージが作れます。

最初に働いた会社は社員が数千人いるような、大企業でした。 まったく流動的じゃありません、振られた仕事をやるのみ。 新人ですから、とうぜん個人の裁量なんてものはありませんでしたし、椅子に座っていることが8割の デスク作業。集中力が切れても、周りの目を気にして休憩すらできません。 自分の持っている資質(強み)と正反対の会社に入っていたと思います。

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おそらく、私の資質から考えて強みをいかせる仕事というのは、「営業職」であったり「個人経営者」的な 仕事になると思います。好きなこと自由なことに対しては思い切りスキルを伸ばせるからです。 もちろん「営業職」があっているといっても、全ての会社の営業であてはまっているということではありません。 営業といっても、会社によってその働き方はぜんぜん違ってくるからです。

そしていま、私は派遣社員をやめて、個人事業主として、たった1人ではありますが独立しています。 仕事をやらなければ収入は落ち込み、すぐ赤字になります。 しかし完全に自分の采配で仕事が進みますし、時間も自由です。 この働き方は私の「天職」だと思っています。

知識がとても必要なので、電車のなかで本は絶対読んでいますし、歩きながらアイディアを考えたりもしています。 夜も暇があれば勉強しています。いま勉強していることは「PHP」というプログラムです。 本来であれば大嫌いなことですが、何故かまったく苦痛ではありません。

転職 転職サイト 資質と仕事があっていれば嫌いなことも好きになる!?

もし、以前勤めていた会社から「プログラムの勉強してね」と言われていたら、 胃に穴が開くぐらいにストレスを貯めて勉強していたかもしれません。 基本的に嫌いなことだからです。 しかしいま、同じことを勉強していて全く苦痛にならないのは何故でしょうか?

ここに「適職・天職」を見つけるヒントがあるような気がします。 「適職」というのは「好きなこと、好きなもの」ではなくて「その働き方」に左右されるんじゃないのか?という仮説です。 時間の使い方だったり、自由度だったり、裁量だったり。

服が好きだからといって、アパレルで働けば100人が100人ともハッピーになれるでしょうか? これは半分そうでしょうが、半分は違います。 好きなことで働けているので、ある程度の満足感は得られと思いますが、 最終的には「その働き方=自分の強みとあっているか」 で仕事の充実度は変わってきます。 あなたの『資質』=『強み』と仕事の内容があっていることこそが1番重要なのです。

この仮定がずれるケースとしては、グッチだったりプラダだったり・・・電通だったりTV局だったり・・・ 皆が憧れるようなブランド力がある会社で働けている場合は、仕事と資質のずれがあっても、誇りをもって仕事が出来ているので 充実して働けるかもしれません。あとお給料が高い場合もそうです。なにか見返りがある場合はズレをかぶせてくれるかもしれません。

しかし最強の適職探しは、「資質」を理解して「強み」をいかせて働ける職場を見つけることではないでしょうか? この仮説に納得できるようであれば、皆さんいますぐに自分の「資質」を考えてみるべきです。

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